2010年02月08日
お散歩中だけどひとやすみ

近所の公園の池が今工事中です。
平日は重機がはいっていて音がするので、
sonaはびびってしまうため、歩けません。
日曜は工事がないため静か・・・のんびりお散歩できます。
ちょっと風が強い日でしたが、がんばりました。

やっぱり土や草が生えてるところはsonaの足並みもゆっくりスローになります。
コンクリートに道、橋の上は木の道、じゃりの道、土の道、いろいろあるね。

早く綺麗な池が復活しないかなぁ?
携帯写真で、遠くの富士山がはっきり写ってないですが
綺麗な池なんです。
水をせきとめて、池底をさらう掃除のような工事なんだと思います。
こんな大がかりな工事をしてくれるなんて、水の町三島!よい環境だと思います。

先週は、散歩ルートに煮詰まって(私の方が)、
自分の実家へsonaのご挨拶もかねておじゃましました。
ご近所をお散歩中。
たくさんの方が犬のお散歩、ご自身のウォーキング中で、
いっぱいお声をかけていただきました。
sonaが、というより私のいい気分転換になりました!
実家は動物を飼うことがなかったので
母も父も、おそるおそるsonaとご対面です。
私自身が重度の小児喘息だったので、
5・6歳のころ、動物の毛や牛乳などのアレルゲンの検査をして、
飼っていた小鳥の十姉妹(じゅうしまつ)がいつのまにかいなくなって以来、
「どうぶつの毛」はだめだよ~と言われて育ちました。
でもね。給食の牛乳も毎日1本は飲んでたし、
中学生になるころには、発作もまったく起きなくなったし、
花粉症もだいじょうぶだし!
こうやってsonaと暮らしてもまったくだいじょうぶ!

写真なんか撮ってる場合じゃなくて、『だっこ』『だっこだよおおお』
ぶちゃいくsona(ぷぷぷっ)

お散歩中も、家の中でも、影はときどき気になるみたい。
ついお兄ちゃんの子供時代のように、
sonaにもなんでも話しかけてしまってますが、
聞いててどんな風に思うのかしらねぇ~
Posted by きりん at 19:22
│sona
この記事へのコメント
SONAちゃん、元気にお散歩してますね~。
私もついつい、小さい子に話かけるようにわんこに話しかけちゃいます。
一応首をかしげながら聞いているようです。
私もついつい、小さい子に話かけるようにわんこに話しかけちゃいます。
一応首をかしげながら聞いているようです。
Posted by みまひや
at 2010年02月08日 20:26

SONAちゃんのたなびく毛が柔らかそうで頭を「いい子いい子」したい(^.^)
私は重度の気管支喘息で、以前自分の記事にもその事を長々と
書いたことがありますが、毎晩息ができず苦しく、
長生きできないと言われながら育ちました。
検索すると出ますので心の内をどっぷりと書いた記事を読んでね。
昔は友達にも喘息とは言えませんでした。 今は健康に感謝です。
きりんさんも元気になりsonaちゃんと同じ部屋に暮らせてよかったですね。
私は重度の気管支喘息で、以前自分の記事にもその事を長々と
書いたことがありますが、毎晩息ができず苦しく、
長生きできないと言われながら育ちました。
検索すると出ますので心の内をどっぷりと書いた記事を読んでね。
昔は友達にも喘息とは言えませんでした。 今は健康に感謝です。
きりんさんも元気になりsonaちゃんと同じ部屋に暮らせてよかったですね。
Posted by ぴぐっち
at 2010年02月10日 00:36

~*~*~* みまひやさん *~*~*~
そうですか、よかった。
独り言いっちゃってるのが私だけではなくて。
オウム返しでもいいから、
返事してくれたら、楽しいのにね~
~*~*~* ぴぐっちさん *~*~*~
過去の記事さきほど拝見しました。
本人もつらいんですけど、
苦しそうな呼吸を聞き続ける親御さんもつらかったと思います。
それにしても、お互い、がんばりましたよね~!
不思議なことに私も!小学5年の担任が体育専門で、早朝マラソンを毎日実施する先生だったのですが、その頃から、強くなったような気がします。
朝発作が治まってケロッとしてることにより、人によっては、誤解されるようなこともありました~。(ずる休みじゃないのにね~夜中ずっと寝てないんだからさっ!)
喘息がでなくなった事に関しては、女性は大人になるまでに、体調が2度ほど変化するそうで、(初潮のころと妊娠のころなのかな?)そのタイミングで発作がでなくなると、おとなになっても引きずらないらしいですね。
私自身の見解は、「気合い」も大切!です。
多少ぜいぜいしても、自分で「発作なんてとめてやる!」と
水をたくさん飲んだり、暖かい紅茶を飲んでみたり、
ぴぐっちさんのおっしゃる荒治療、私もほんとにそうでした。
誤解を招くかもしれませんが「母原病」とも言われた喘息。
当の本人が、なんとかしないと!と強い気持ちを持つことが大切かと・・・
小さい中学でしたので、全員運動部に強制参加だったのも
よかったのかもしれません。ともかく山道をよく走る毎日でした。
発作はおきなくなりましたが、
小さい頃のヒューヒュー肩でひんぱんに息をしていたためか、
10代20代は自然気胸を3回ほど・・・
3回目の気胸は、お兄ちゃんがお腹にいたままの治療でした。
おかげさまで、めったなことには、動じなくなりましたし、
強くなれたと思います。
その都度、入院だ、手術だと繰り返す私を、
両親もさぞや心配だったと思います。
母親には、「わたしなんにも悪い事してないのに、なんで~」と
弱音を言ってしまったことがありましたが、
若いうちに、先に病気関係の体験を済ませてしまったんだと思う事にして、
今は毎日、元気に楽しく暮らせていればそれでよし!です。
「健康」であることの大切さ、ありがたさも、日々感じていましたが、
親となってみると、中学、高校と無遅刻無欠席のおにいちゃんに、
驚きながら、さらに感謝です。
自分は、皆勤賞なんて、絶対無理だったから~
sonaも病気知らずで、元気に楽しく暮らしてほしいです。
最近おしりがポチャポチャしてきて、
カニンヘンサイズをオーバーしつつありますが、
元気が一番ですね。
そうですか、よかった。
独り言いっちゃってるのが私だけではなくて。
オウム返しでもいいから、
返事してくれたら、楽しいのにね~
~*~*~* ぴぐっちさん *~*~*~
過去の記事さきほど拝見しました。
本人もつらいんですけど、
苦しそうな呼吸を聞き続ける親御さんもつらかったと思います。
それにしても、お互い、がんばりましたよね~!
不思議なことに私も!小学5年の担任が体育専門で、早朝マラソンを毎日実施する先生だったのですが、その頃から、強くなったような気がします。
朝発作が治まってケロッとしてることにより、人によっては、誤解されるようなこともありました~。(ずる休みじゃないのにね~夜中ずっと寝てないんだからさっ!)
喘息がでなくなった事に関しては、女性は大人になるまでに、体調が2度ほど変化するそうで、(初潮のころと妊娠のころなのかな?)そのタイミングで発作がでなくなると、おとなになっても引きずらないらしいですね。
私自身の見解は、「気合い」も大切!です。
多少ぜいぜいしても、自分で「発作なんてとめてやる!」と
水をたくさん飲んだり、暖かい紅茶を飲んでみたり、
ぴぐっちさんのおっしゃる荒治療、私もほんとにそうでした。
誤解を招くかもしれませんが「母原病」とも言われた喘息。
当の本人が、なんとかしないと!と強い気持ちを持つことが大切かと・・・
小さい中学でしたので、全員運動部に強制参加だったのも
よかったのかもしれません。ともかく山道をよく走る毎日でした。
発作はおきなくなりましたが、
小さい頃のヒューヒュー肩でひんぱんに息をしていたためか、
10代20代は自然気胸を3回ほど・・・
3回目の気胸は、お兄ちゃんがお腹にいたままの治療でした。
おかげさまで、めったなことには、動じなくなりましたし、
強くなれたと思います。
その都度、入院だ、手術だと繰り返す私を、
両親もさぞや心配だったと思います。
母親には、「わたしなんにも悪い事してないのに、なんで~」と
弱音を言ってしまったことがありましたが、
若いうちに、先に病気関係の体験を済ませてしまったんだと思う事にして、
今は毎日、元気に楽しく暮らせていればそれでよし!です。
「健康」であることの大切さ、ありがたさも、日々感じていましたが、
親となってみると、中学、高校と無遅刻無欠席のおにいちゃんに、
驚きながら、さらに感謝です。
自分は、皆勤賞なんて、絶対無理だったから~
sonaも病気知らずで、元気に楽しく暮らしてほしいです。
最近おしりがポチャポチャしてきて、
カニンヘンサイズをオーバーしつつありますが、
元気が一番ですね。
Posted by きりん at 2010年02月10日 15:56